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fire128_128コンブチャにはコレステロールを下げる効果があります。コレステロールに関しては太る原因のものです。特に女性の場合、コレステロールは皮下脂肪に溜まってしまいます。一度皮下脂肪になってしまいますと中々燃焼されませんので、いつまでも体重が落ちないということになります。また、コレステロールがたまると血液の流れが悪くなり、脳卒中や脳梗塞の原因になります。今回はコンブチャのコレステロールを下げる効果について紹介をします。

コンブチャとは?

まず、コンブチャとは日本で1970年代に流行した紅茶キノコが、なぜそうなったのか不明なのですが、コンブチャと呼ばれるようになり、アメリカで大流行し、日本へ再上陸したものです。

紅茶キノコですが、紅茶に紅茶キノコの株を浸して発酵させて飲む、発酵飲料です。味に関しては少し酸っぱいのですが、砂糖をたっぷりいれた紅茶を醗酵させますのでほのかな甘みというものがあります。

この味が苦手という方もいるでしょうが、コンブチャとして発売されているドリンクは味が調整されていますので、紅茶キノコの独特の味がダメだという人でも飲むことが十分に可能であると思われます。

血中コレステロール値が高いとマズイの?

まず、総コレステロールとは、LDLコレステロールとHDLコレステロールの2つの数値を合計したものが総コレステロールとなります。

一般的には150mg/dl~240mg/dlが平均的なコレステロール値になり、これをオーバーしたり足らなかったりすると問題になります。

そして、血中コレステロールですが、これの値が高いと生活習慣病になります。一般的には高脂血症という血液がどろどろになります。放置すると血管が硬くなる動脈硬化などの原因になったりします。

しかも、高脂血症は自覚症状がほとんどありませんので、自分で気を付けない限り発見が遅くなり、動脈硬化からのさらなる大病というケースにも発展するのです。

また、胆石の原因になったり、脳梗塞や心筋梗塞といった命に係わる重篤な病気の引き金になるわけです。つまり、血中コレステロール値を無視し続ければ、最悪死亡、もしくは介護が必要な生活を送ることになります。

コレステロールとコンブチャ

コンブチャには、酢酸というものが含まれています。酢酸はお酢などに含まれているもので、発酵という分野においては非常に重要な働きを持っているのです。

コンブチャも発酵ドリンクなので、この酢酸が含まれていいます。そして、酢酸には血中コレステロール値を下げる働きがあると判明しているのです。酢酸は体内に入ることでクエン酸に変化します。

そのクエン酸サイクルというものにより、体内の脂肪分を燃焼させてエネルギーに変換させる助けをします。その結果、コレステロール値が下がるわけです。

お酢メーカーであるmizkanの研究によりますと、酢酸により血中コレステロール値は12週間で14mg/dl程度の減少が確認されています。

詳しくは、『食酢の主成分『酢酸』による血中コレステロール値の低下作用の確認』をご覧になってください。

つまり、コンブチャの酢酸には血中コレステロール値下げる働きというのが認められるわけなのです。

ポリフェノールの効果

コンブチャには、酢酸のみならずポリフェノールも多く含まれています。

このポリフェノールですが、血管の内側に張り付いて酸化し動脈硬化を引き起こす悪玉コレステロールを、はがして肝臓に戻す働きというものがあります。

その結果、血中のコレステロール値を下げる作用があるわけです。

ビタミンB群の効果

また、コンブチャには、ビタミンB群を豊富に含んでいます。ビタミンB群というの単品で摂取するよりも、複数のビタミンB群と一緒に摂ることで相乗効果というものが期待できるのです。

ビタミンB群のなかで、ビタミンB2 は血液中の脂肪が蓄積するのを阻害して、ビタミンB1に関しては糖質の分解を早める効果があります。この作用により、余分な糖質が血液中で脂肪になるのを邪魔する効果があるのです。

まとめ

コレステロールは体内に溜まっていても、あまり実感することができません。しかし放置をした場合、生活習慣病に発展して、動脈硬化から脳梗塞、心筋梗塞などの重篤な病気に発展する可能性があります。

そこで、コンブチャなのですが、コンブチャは酢酸、ポリフェノール、ビタミンB群が含まれています。

これらは、血中内のコレステロールを分解して、血中コレステロール値を下げる効果があるのです。

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