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hospital2128_128不眠症というのは、非常に悩むべき問題です。人間の三大欲求の1つが叶えられないのであれば、うつ病などの病気に発展する可能性があります。このようなときに睡眠薬を使用してしまいますと、今度は睡眠薬が無いと眠れない体になってしまいます。しかも睡眠薬には副作用が多いので、薬を使わずに治すのが理想的なのです。ここではコンブチャを使用しての不眠症改善効果を紹介します。

不眠症の原因は?

不眠症の原因として考えられるのが、自律神経失調症、およびストレスです。また、慢性的な疲労状態であっても人間は寝ることができません。

ちなみに、不眠症になったからと言って安易に睡眠薬に頼ると、睡眠薬が無いと眠れないとなります。睡眠薬を使用した場合、睡眠薬と体の相性にもよりますが、睡眠薬を飲まずに寝ると翌日震えが止まらなかったり、悪夢にうなされて満足に眠ることができなくなります。

また、睡眠薬の深い眠りが魅力的になってしまい、普通の眠りでは眠った気がしなくなります。個人の症状なので、全員に当てはまるわけではありませんが、睡眠薬は使用しない方がいいでしょう。

自立神経失調症

まず、自立神経失調症ですが、これはホルモンバランスの乱れなどが原因で起こる可能性があります。ホルモンの分泌を調整する脳の部位と自律神経を整える脳の部位が非常に近いところにあるので、ホルモンバランスの乱れが生じると自律神経も引きずられて乱れてしまいます。

自律神経失調になった場合、交感神経という昼間に活発化する神経が優位な状態になります。通常は、夕方以降、副交感神経が優位になり眠くなるのですが、常に交感神経が優位の状態ですと、眠気が起きずいつまでも眠ることができないとなります。

ストレス

人間はストレスを感じていると、交感神経が優位な状態になり続けるので、いつまでも眠ることができません。

慢性的な疲労

疲れると眠くなると思われるのですが、あまりにも慢性的に疲れていると睡眠を促すホルモンが上手く作用せず、眠ることができなくなります。

コンブチャの不眠症改善効果

コンブチャは、日本では紅茶キノコといった方が解るという人が多くいると思います。コンブチャの栄養価の中には、ビタミンB群が含まれています。このビタミンB群というのは、複数あるビタミンBの総称となります。

このビタミンB群の何素晴らしいかといえば、ビタミンB12というビタミンB群の1つが、人間の神経系に働きかけることで、精神を安定させ、気分を落ち着かせる効果というものがあります。

つまり、交感神経が優位の状態で、このビタミンB12を摂ることで神経をリラックスさせる副交感神経が優位になるわけです。また、ストレスのせいで眠れないという方にとってもビタミンB12はおすすめなわけです。さらにビタミンB12 は体内時計を調整する効果というものがあります。体内時計が乱れることで、交感神経と副交感神経は乱れやすくなります。一度乱れてしまった場合、なかなか体内時計を整えるのは難しいのですが、ビタミンB12をとることで体内時計を調整することが出来ます。

基本的にビタミンB12 をはじめとするビタミンB群は、単品で摂るよりもビタミンB群としてあわせてとった方が、相乗効果があり効果は高くなるのです。また、食品で摂ろうとした場合、肉など太りやすいものに含まれていますので、どうしても女性の方では敬遠をしてしまうと思います。

しかし、コンブチャは低カロリーの上に、炭酸で薄めて飲めばお腹が膨らみますので、置き換えダイエットには最適だったりします。つまり痩せたい上に不眠症を治したいというよくばりさんには、コンブチャはおすすめです。

まとめ

コンブチャにはビタミンB群が豊富に含まれています。このビタミンB群の中のビタミンB12という成分は、精神を安静にして、副交感神経を優位にする効果を持っています。また、ビタミンB群は単品で摂るよりもビタミンB群として複数のビタミンBを一緒に摂った方が効果が高く出ます。

ビタミンB群はダイエット中に不足するものですから、コンブチャの置き換えダイエットをすることで、不眠症を改善させ、ダイエットも成功に近づくという効果があります。

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