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コンブチャに関してですが、アメリカではアルコール飲料ではないのかという懸念があります。アメリカの場合、アルコールが0.5%以上の場合はアルコール飲料とされるからです。今回はコンブチャとアルコール度数について紹介をしていきます。

コンブチャとは

コンブチャは、日本では紅茶キノコとして1970年代に日本ではブームとなった飲料です。紅茶の中に紅茶キノコの株を浮かべて発酵させることで、完成する発酵飲料です。

発酵の過程で善玉菌の数が増えますので、紅茶キノコを飲むことで整腸効果などをはじめ、美肌効果や健康促進、ダイエット効果などを期待することができます。

日本では、自家製の紅茶キノコを作る過程で雑菌が繁殖してしまい食中毒になるという理由でブームが下火になりました。しかし、アメリカでブームとなり、名前がコンブチャとなり日本に再上陸をしました。

清涼飲料水を飲むようにして、健康な菌を体内に入れることができますので、次世代の菌活ドリンクとして注目をされています。

コンブチャとアルコール度数

コンブチャに関してですが、アメリカではアルコールが含まれているのではないかとアメリカ政府が調べていました。

アメリカの場合、アルコール度数が0.5%以上含まれているドリンクに関しては、アルコール飲料として表示しなければならないのです。コンブチャの大手メーカーの1社である、ミレニアム・ミレニアムプロダクツのコンブチャには最大3.8%ものアルコール度数にもなったものもあるそうです。ビールのアルコール度数に関しては約5%となっています。

コンブチャに関しては発酵の過程でアルコールが発生するのですが、コンブチャを飲んで酔っ払うということはないので問題はありませんし、検査をしたアメリカ政府の調査方法に関しても不備があるのではと論争になっています。

気にするような度数でもありませんし、アルコールが入っているというのであれば、みりんなどにもわずかにアルコールが入っているわけなので、そこまで敏感になる必要というのはありません。

かなり安全な飲料水といえます。

製品をよく選んで購入しましょう

妊娠中、授乳中の女性に関してはアルコールなどに気をつけていると思いますが、コンブチャに関してはアルコールの有無に関しても気を使うと思います。

もちろん、1%未満なので、赤ちゃんなどに悪影響を与えるものではないのですが、飲むのであれば、気にかけておいた方がいいかもしれません。

まとめ

コンブチャに関しては、発酵の過程でアルコールがわずかに発生します。アメリカでは0.5%以上がアルコール類になり、日本では1%以上がアルコール飲料となります。

アメリカでは、アルコール度数に関して問題視されていますが、検査方法にも不備があると言われていますので、コンブチャはアルコールとはいえませんが、発酵の過程でアルコールがわずかに作られます。

もちろん、飲んでも酔うことはありませんし、授乳中の方でも安心して飲むことはできますが、アルコールに対して元来、耐性がない人の場合は酔っ払う可能性がありますので注意をしましょう。

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