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girl128_128コンブチャはアメリカで大流行したドリンクです。コンブチャの効果効能の中にホルモンバランスを整える働きというものがあります。ホルモンバランスが崩れると何が問題なのか、そして、なぜコンブチャを飲むとホルモンバランスが整うのか、今回は紹介をしていきます。

コンブチャとは?

まず、大前提ですがコンブチャとは「昆布茶」のことではありません。モンゴルが発祥といわれている発酵ドリンクのことです。日本では、コンブチャよりも紅茶キノコの方が通りはいいかもしれません。

1970年台に一時期日本でもブームになりましたが、その際は、自作が出来るという点で紅茶キノコを不衛生な環境下で自作してしまい、余計な菌が発生して、食中毒になり、危険だということで、下火になった経緯があります。

現在のコンブチャは、衛生的な環境で作られており、さらに様々な酵素などが添加されていたり、美味しく飲めたりしていますので、安全で飲みやすくなっています。

ホルモンバランスの乱れとコンブチャ

ホルモンバランスが乱れてしまうと、なにが問題なのでしょう。

女性にしてみれば、肌荒れやニキビの原因はホルモンバランスの乱れが影響しています。

特に近年で問題になっているのが、自律神経失調症です。ホルモンを分泌する指令を出す脳の部位と自律神経をコントロールする部位とが非常に近くにあるので、ホルモンバランスの乱れは、自律神経の乱れを連鎖的に引き起こしてしまうわけです。

自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類があり、昼は交感神経が夜は副交感神経が優位になり、昼は活動的に、夜は休養するように人間の体をコントロールするのです。しかし、これが乱れた場合、夜になっても眠くならなくなり、倦怠感が抜けなかったり、ふらつきやめまい、動悸、息切れ、手足の冷え、頭痛といった諸症状を誘発させる原因になります。

ホルモンバランスを整えなければ改善しませんので、頭痛止めの薬をいくら飲んでも結局のところ効果が出なかったり、副作用だけに悩まされたりするわけです。

そして、ホルモンバランスの乱れを調整するためには、コンブチャは効果があります。

コンブチャの効果

コンブチャに関しては、ビタミンB群が含まれています。このビタミンB群とはビタミンBに関しては、例えばビタミンB1とかビタミンB6、葉酸などもビタミンB群の1つです。

つまり、ビタミンB群とはビタミンBの総称になります。

そして、ビタミンB群の中のビタミンB6に関しては女性ホルモンの分泌を促して、ホルモンバランスを整える働きというものがあるのです。しかしビタミンB6が豊富に含まれている食べ物はダイエットをしている女性にとっては大敵ともいえるものばかりです。

例えば、牛肉、豚肉、うなぎ、まぐろ、カツオ、タマゴ、鶏レバーなどなど、いわゆるスタミナをつけたいときに食べるようなものばかりなのです。ダイエットなどをしていると優先的に食べなくなってしまいます。

一方、コンブチャは低カロリーであり、ビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB群の効果として、ビタミンB6のみを積極的に摂るよりも、ビタミンB群として一緒に摂ってしまった方が、相乗効果にてより効果が強まることが期待することが出来ます。

コンブチャの整腸効果

また、コンブチャには、腸内環境を整える整腸作用があるのですが、ビタミンB6は腸内環境が悪化することで、体内での働きも低下するのです。せっかくサプリメントで摂取したとしても、ビタミンB6に分解されず体内にも吸収されにくくなるのです。

つまり、食生活の乱れやストレスから腸内環境が悪化している場合、サプリメントでビタミンB群をとっても微々たる効果しか出ないというのですが、コンブチャに関しては腸内環境を整えるので、ビタミンB6がより働きやすい環境になり、より効果が高まるのです。

まとめ

コンブチャンに関してはホルモンバランスを整える作用があります。

ホルモンバランスが崩れると、自律神経失調症のような病気に発展する可能性があります。この場合、ホルモンバランスを整えない限り、自律神経失調症から起きる頭痛やイライラなどは改善しません。

コンブチャには、ビタミンB群が豊富にふくまれており、その中でもビタミンB6はホルモンバランスを整える効果があります。さらにコンブチャには整腸作用があり、腸内バランスを整えるので、腸内バランスの悪化からくるホルモンバランスの乱れも改善します。

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