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senior2128_128コンブチャは、アメリカのセレブの間で、アンチエイジング効果があるとして人気を集める発酵ドリンクです。コンブチャを飲むことでアンチエイジング効果を本当に得られるのか、紹介していきます。

アンチエイジングとは?

そもそも、アンチエイジングとはどのようなものかを説明していきます。

アンチエイジングを日本訳すると「抗老化」「抗加齢」となります。人間が老化するメカニズムというのは完全に解明されていませんが、老化を遅らせることは可能です。ただ、アンチエイジングをしたとしても、不老不死というのは不可能です。

あくまでも、若々しく過ごすということがアンチエイジングの本質です。そして、アンチエイジングの方法は様々です。例えば、美容整形手術です。顔のたるみなどをとるために皮膚の下に糸を埋め込むという手法があります。この方法を利用することで、顔のたるみをとることは十分可能です。

美容整形手術をする以外にも、適度な運動、睡眠、食事の質を向上させるだけで、アンチエイジング効果は十分に可能です。

コンブチャのアンチエイジング効果

コンブチャとは『KOMBUCHA』のことであり、いわゆる『昆布茶』ではなく、『紅茶キノコ』のことです。紅茶キノコとは、モンゴル発祥の発酵ドリンクです。なぜ、この紅茶キノコがコンブチャと呼ばれるようになったのかは、よくわかっていませんが、アメリカで流行する過程において勘違いされたというのが理由の1つです。

さて、コンブチャのアンチエイジング効果ですが、コンブチャにはポリフェノールが含まれています。これはコンブチャを作るために紅茶を利用するからです。紅茶にはポリフェノールが含まれています。

このポリフェノールには、細胞を劣化させる原因の活性酸素と呼ばれるものを除去する効果というものがあります。

活性酸素とは?

活性酸素とは、人間の免疫能力の1つです。人間の体内に細菌など悪さをする菌が侵入すると、この活性酸素が作られ細菌を酸化させて殺菌します。しかし、過剰なストレスや加齢とともに体内に、細菌が侵入していなくても過剰に活性酸素が作られるようになります。

この過剰に作られた活性酸素は、健康な人間の細胞をくっつき細菌を殺菌するのと同じ要領で酸化させてしまいます。つまり、過剰に活性酸素が分泌されることで健康な細胞が酸化してしまい、体中の細胞が劣化してしまうのです。

ポリフェノールと活性酸素

コンブチャに含まれるポリフェノールは、この活性酸素を除去する効果があります。ポリフェノールは非常に酸素と結びつきやすいという性質がありますので、活性酸素は優先的にポリフェノールと結合していき、無害なものにしていってしまうのです。

つまり、ポリフェノールを多く摂取することで、老化を促す活性酸素を無害なものにしていく効果があるのです。

コンブチャのデトックス効果

また、コンブチャにはデトックス効果があります。これは体内の毒素を抜く効果のことですが、体内の毒素が抜けることで血流が改善します。

血流が改善することで新鮮な酸素と栄養が血液を通して体全身へいきわたるようになりますので、体中の細胞が健康な状態になり、若々しい肌、肉体を維持しやすくなります。また、体内の毒が抜けますので肌なども綺麗になります。

まとめ

コンブチャは、紅茶キノコと呼ばれるモンゴル発祥の発酵ドリンクです。紅茶を使い菌を培養する関係で、紅茶ポリフェノールを多く含んでいます。

ポリフェノールには、人間の細胞を劣化、老化させる活性酸素と結びつきやすい性質を持っています。加齢やストレスによって過剰に作られてしまった活性酸素の除去にコンブチャは効果を発揮します。

また、デトックス効果にも優れていますので、コンブチャを摂取することで体内の毒素が抜けて血流の流れが改善します。その結果、若々しい細胞を維持することが出来るのです。

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